約85％手作業の愛車コーティング

コーティング施工といっても様々な種類のコーティングがあります。ここ近年主流と言っていいのが『ガラス系コーティング』ではないでしょうか。ケーズワイオートでもこの『ガラス系コーティング』を用いて施工しております。

鈑金塗装業者が施工するコーティングを是非お試しください。

1.　まずはシャンプーで洗います

汚れやホコリなどをシャンプーと多めの水を使用しながら丹念にゆっくりと洗っていきます。モールとボディの継ぎ目やエンブレムの継ぎ目なども洗います。

2.　トラップ粘土を使用する

シャンプー洗車が終わったらこの『トラップ粘土』を用いて鉄粉などを除去していきます。この作業もゆっくりと丹念に行います。コーティング施工とは下地で決まると言っても過言ではありません。

3.　コンパウンドで下地処理

シリコン系のＷＡＸを使用していた車両が多いので、ノンシリコンのコンパウンドを用いて下地処理をしていきます。大きな面ではポリッシャーなどを使用しますが、大半は手作業で施工します。ここでエンブレムやモールの継ぎ目を徹底的に処理していきます。

4.　細かい傷もしっかり手作業

コーティングを施工する前にしっかりと細部まで確認します。細かい傷を発見すると手作業で処理をしていくのです。時間は掛かりますが手作業を多くすることで目も細かくなってきます。下地が完了すればあとはコーティング処理に入るだけです。

最終工程のコーティング処理も手作業な

《価格表》

軽自動車・・・・43.200円

小型車・・・・・54.000円

セダン・・・・・64.800円

ミニバン・・・・70.200円

2～3日間お預かり作業となります。

代車無料でお貸しいたします。